ヤクルトが土壇場で追いついて引き分け、勝率5割キープ

12日、東京ドームでヤクルト対巨人戦が行われ、ヤクルトは9回に代打宮本の犠牲フライで追いつき、延長11回から石山が2回を無得点に抑えるなど総力戦で、1対1の引き分けに持ち込みました。ヤクルトは勝率5割をキープ。

写真はサンスポより。

試合はブキャナンと吉川光夫の両先発がともに4回まで無安打に抑える投手戦。試合が動いたのは5回裏、先頭のマギーが均衡を破る20号ソロを放って巨人に先制を許しました。ブキャナンは7回94球を投げ、被安打3で1失点と好投してマウンドを降りました。

ヤクルト打線は6回まで無安打に抑え込まれ、7回に先頭の青木がチーム初ヒットを放ったものの続く山田はピッチャーライナーのゲッツー。8回には大引と雄平のヒットで一死一、三塁としながらも川端と坂口が代わった畠から連続三振を喫して無得点。嫌な流れかと思いましたが、9回は山口俊から山田が死球バレンティンと畠山も四球で一死満塁とし、代打の宮本が値千金の犠牲フライを放って無安打で1点返し、土壇場で試合を振り出しに。

9回裏は近藤が岡本、吉川大、亀井を三者連続三振の気迫の投球で延長突入。10回は中澤、秋吉、中尾がなんとか抑え、11回からは石山が2イニングを無失点で締めて、延長12回の激闘の末に1対1で引き分けました。控え選手としてベンチに残っていたのは野手が大村、投手は大下のみという総力戦でしたね。

最後の12回裏は武内のエラーで先頭打者の出塁を許し、二死二、三塁となりましたが、最後は代打宇佐美をセカンドゴロに打ち取りました。それにしても一塁守備には抜群の安定感があった武内のエラーが最近目立つのが気になります。最後のセカンドゴロも山田が少し弾いたので焦りましたがなんとか間に合い、引き分けて勝率5割を守りました。ヤクルト打線は僅か3安打に抑えられましたが、打てないながらも少ないチャンスで追いついての引き分けは大きいですね。

13日の予告先発は今季初先発の星。昨年の9月1日以来となる久の先発なので、なんとか勝ちたいですね。

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楽天楽天生命パーク宮城ソフトバンクと対戦。先発の辛島は5回途中7失点と試合を作れず、打線も僅か4安打に抑えられ、2対13で大敗しました。辛島は9敗目。借金は今季ワーストタイの21に膨らみ、チームは2年ぶりのシーズン負け越しが決定しました。

写真はサンスポより。

先発の辛島は初回に柳田のタイムリーで先制を許し、4回と5回にもそれぞれ3失点。2本塁打を含む8安打を許して5回途中7失点で降板。7回は内田のエラーをきっかけに2失点。9回も山崎の失策なども絡んで4点を失い、15安打で13点を奪われる大敗でした。守備の乱れも目立ちましたね。

13日は移動日で試合なし。14日にはメットライフドームで西武戦が予定されてます。楽天は3連敗中なので、なんとか流れを変えたいですね。

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